私鉄、地下鉄、JRのどの駅からも遠い郊外の美味しい料理店「ビストロしもとり」

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みなさん、

本日、ご紹介するのは、

将に私鉄、地下鉄、JRのどの駅からも遠い
郊外に佇む隠れた名店でございます。

埼玉県志木市上宗岡にある

「ビストロしもとり」

さんへ、
日曜日のお夜に訪問してまいりました。

朝霞の高台から坂を下り、
荒川沿いの風景を抜け、
古くからの住宅街を進んだ先。

閑静な住宅街のど真ん中、
大きな病院とスーパーマーケットに挟まれた

ビルの1階に、
そのお店は静かに暖簾を掲げております。

店内に入ると、
地元の常連客が楽し気に食事中。

女将さんとシェフのコンビで温かく運営される

小綺麗な空間は、
いかにも地域で愛されている
風情に満ちております。

メニューを検分すれば、
定番ながら少し捻りの効いた料理がズラリ。

ワインリストには珍しいコート・デュ・ローヌがあり、
シェフの確かな手腕と通な雰囲気が漂っております。

さてさて

まずは前菜のブタ肉のパティが登場。
たっぷりとしたボリュームに、

自家製ピクルスと軽やかなバケットが
添えられております。

このピクルスを合わせた一口が、
まさに丁寧を極めた

『味覚懐柔』

の仕掛けであり、
丹念な手作り感とともに

「もう一口食べたい」

が延々と続く
不思議な感覚に包まれます。

続いて運ばれた
ハチノスとセンマイのトマト煮込みパスタ。

ニンニクと鷹の爪、
トマトソースのシンプルな構成でありながら、
ホルモンとの相性が抜群でございます。

ここでも職人技による

『執拗極致』

とも言える丁寧な味わいが、
舌を心地よく攻めてまいります。

メインの仔羊のトマトスパイス煮も
期待通りの逸品。

スパイスとトマトの調和が見事であり、
食べる時に気になる

羊の筋まで極めて柔らかく仕上がっております。

ところがですよ?

最後のデザートの

濃いめプリン、ケーキ、
ジェラート、焼き菓子の盛り合わせ

に差し掛かると、
それまでの怒涛の攻勢がふっと和らぎ、

ホッとするような優しさに包まれました。

気づけば満腹、
至福の時間を堪能いたしました。

ちなみに店名はご夫妻の苗字とのこと。
郊外の街に眠る実に素晴らしい名店でございました。

お店のリンクはこちら:
https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=ビストロ+しもとり+志木市上宗岡5-13-5

お料理の写真集のリンクはこちら;

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