私鉄、地下鉄、JRのどの駅からも遠い郊外の美味しい料理店「シェ・ミヤ」

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こんにちは。
本日も素敵なお腹の空き具合でしょうか。
実は先日の土曜日の昼、

自動車がなければ、
バスが頼りという
陸の孤島のような場所にある
フレンチレストランに突撃してきました。

目的は前評判の高さに惹かれての、
大人の隠れ家探しでございます。

さてさて

やってきたのは新座市栄のバス通り沿い、
ひっそりと佇むフランス料理店

「シェ・ミヤ」

さんです。

大泉学園町(北の外れ)のすぐお隣、
まさに辺境の地に輝く美食の砦。

店内へ一歩足を踏み入れれば、
そこは綺麗で温かみのある
個人経営のオアシスでした。

しばらくすると、
身なりの良い地元の常連さんが
次々と現れて楽しげに食事を
始めております。

まさに地域密着型の極み。
こちらのお店は、

非常に説明上手な女将さんと、
フットワークが軽くマメなシェフの
二人三脚で運営されています。

シェフは地元の厳選素材を
自ら仕入れに行く行動派で、

なんとパンまで自家製。
このパンを一口食べて確信しました。

外はパリッと、中はモチっ。

『凄腕料理人』

の仕事でございます。

まずは滋味あふれる
ビーツの冷製スープから
物語は幕を開けます。

夏の暑さに疲れた
身体に染み渡る
お味でございます。

続いて
前菜の夏野菜とエビのガスパチョを
いただきます。

これがまた味が濃く、
酸味と濃度と温度が

『三位一体』

となった絶妙な仕上がり。

暑さに疲れた体からの
もっと味わいたい気持ちを抑えつつ、

メインディッシュの
加須市の厳選飼育豚のスパイス煮と、
鶏肉のコンフィへと進みます。

この豚のスパイス煮は、
野生の力強い香りをあえて残した、
とても柔らかいお肉。

普通なら臭みを消すところを、
あえて逆手にとるシェフの

『大胆不敵』

な味の攻撃。

モツ煮込みが大好物の私としては、
嬉すぎる虚を突かれました。

鶏のコンフィも外はパリッと
隙のない完璧な仕上がりです。

はしたないとは知りつつも、
豚の旨味が溶け出したソースを
自家製パンで拭って食べれば、
もう言葉を失う美味しさでした。

しかしですよ?

真の衝撃はデザートに待っていたのです。
地元のブルーベリータルトと、

このお店の最高峰デザートの
ペーシュ・メルバを注文しました。

ブルーベリーはシェフ自ら摘んできたものを
丹念に煮詰めて作ったタルトで、
素朴で懐かしい

『滋味豊満』

な味わい。

ところがですよ?
このペーシュ・メルバ、

白桃のコンポートに生クリーム、
アイス、焼き菓子・焼きアーモンド
からなる珠玉のデザート

一口毎に広がる香ばしさとパリパリ感、
更に桃のしっとり感が合わさった味は、

世の全女子を

『無差別殺戮』

するレベルの恐ろしいデザート
だったのでございます。

一口食べたが最後、
ほぼ全ての女子が脳みそ崩壊状態になり、
一瞬で

『皆殺』

となるであろう恐るべき一品でございました。

この上品極まりない美味しさに
反応しない女子がいるとすれば、

それはミミズか、
あるいはタコに違いありません。

普段は甘いものを進んで食べない私でさえ、
一撃でノックアウトされる

『殺人的美味』

だったのでございます。

というワケで、
大満足でお店を後にしました。

次回はメインを2品にして、
「ペーシュ・メルバ」を絶対にまた
指名すると心に誓っております。

お店のリンクはこちら: https://www.google.com/maps/search/Chez+miya+新座市栄

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