私鉄、地下鉄、JRのどの駅からも遠い郊外の美味しい料理店「ルヴァン」

未分類

今回の私鉄、地下鉄、JRのどの駅からも
遠い郊外の美味しい料理店は

さいたま市南区鹿手袋の
ビストロ「ルヴァン」さんです。

武蔵浦和駅から離れた
市街地の中の

建設・建築業界の聖地のような
建物の中にあるお店です。

***************************************************

最近、僕は都内で
高いお金を出して飲むことに、
少しばかり疑問を感じる出来事がありました。

それは週末の金曜日、
郊外のとある終着駅で食事をした時のこと。

家族や親戚と思われる団体を
横目で食事したのです。

「ベッドタウンの一つの夢」とも言える、
安くておいしいお店で

親しい人たちの暖かな団らんを
横目で見る経験をしたのです。

都心の喧騒から離れた場所で、
こんな食事の楽しみ方を
実践している人々がいるのだと
思いました。

さてさて。
そんな余韻の覚めやらない間に

今回僕が訪れたのは、
埼京線の一つの終着駅である
武蔵浦和。

実はこの街、
地図の上で
少し視野を広げると

住宅街と農耕地が
絶妙なバランスで混ざり合う、

隅に置けない
グルメタウンなのでございます。

私鉄や地下鉄、JRのどの駅からも遠い郊外に、
ひっそりと佇むお店を探してまいりました。

そのお店の名はルヴァンさん。

なんと、
埼玉県建産連会館という
建物の一階にありまして。

中に入ると、
建築業者の人が

「オラ、オラ、オラ」と
自分の腕前を同業者に見せつけるかのような、

気合の入った間接照明の
洒落た内装が広がっていました。

予約の段階で
ランチのコースを頼みつつ、
足りないものを追加しようと

メニューを開くと、
そこには目を引く
蝦夷鹿のステーキサラダが。

あまりにもおいしそうだったので、
思わず追加注文してしまいました。

ウェイトレスの方から、
パンとスープと飲み物は
ドリンクバーでどうぞと案内され、

最初はあまり期待していなかったのですが、

ところがですよ?
一口食べてびっくり仰天。

パンもスープも
ガツンとパワフルな味わいで、

香り高いアイスティーが
重めの料理に非常によく合うのです。

前菜のサラミやスモークサーモン、
自家製ピクルスに新鮮な野菜サラダを
いただいた時点で、

お店のやる気満々な姿勢が
ビシビシと伝わってきました。

続いて登場した
豚のもつを使ったトマトパスタ。

ニンニクと唐辛子がしっかりと効いており、
モツの臭みは一切なし。

細めのパスタはコシが残っていて、
これまた絶品なのでございます。

そして、お待ちかねの
蝦夷鹿のステーキサラダ。

ミディアムレアの柔らかいお肉は、
香り高いハーブで
見事に味付けされておりまして。

フライドガーリックや粉チーズが合わさり、
噛めば噛むほど旨味が溢れ出す、

これぞまさに
『超絶怒涛肉宴祭』

メインディッシュの
牛すじシチューは、

あっさりとしたスープに
野菜と量控えめのマッシュポテトが入っており、

味付けがくどくならないよう配慮された、
シェフの細やかな気配りを感じました。

最後にデザートの
桃のコンポートのケーキと
チョコアイスをいただいたのですが、

不覚にも写真を撮り忘れるという失態を演じてしまい。
今でも悔やまれるばかりです。

開店直後からお客さんが
どかどかと入ってくる人気ぶり。

皆さん余裕がありつつも、
味にはうるさそうな
雰囲気を醸し出していました。

というワケで、
郊外にはまだまだ手練れのお店が
潜んでいると確信し、

次のターゲットを探す旅に出ることにします。

お店のリンクはこちら: https://maps.app.goo.gl/a39CxxeEeBrMNTcQ7

料理の写真集のリンクはこちら:
SNS閲覧画像リンク

タイトルとURLをコピーしました