羊の焼肉と聞けば、
多くの方が、
「タレの味に負けた肉」を
連想するのではないでしょうか。
一般的な店の
ペラペラな薄切り肉は、
焼けば縮み、
濃いタレの支配下で
肉本来の味が
完全に消えてしまう。
肉を食べているというより、
タレの塩分を
摂取しているようなモノ。
(苦笑)
さてさて。
朝霞市の、
「じんじん」。
ここの
厚切り生ラム肉は、
そんな当たり前を
バキッと打ち砕いてくるのです。
肉の旨味が死んでしまう
「タレに負ける肉の薄さ」を
オプションでシレっと回避できる、
抜け道的なポジショニング。
コレだけで「ズルい」と言いたくなる。
しかしですよ?
ただ厚ければいい
というワケではございません。
厚すぎれば噛み切れず、
薄すぎれば味がタレに殺される。
「じんじん」は、
肉の厚みの「限界値」にピタリと
『トラップを仕掛けている』
そう、素材の味を堪能させる
比類なき黄金比と言う
罠で待ち伏せしてるのです。
これぞ、
『肉の厚みポジショニング戦術』
微妙な違いを攻める
台所の軍師。
前日予約でコケて
一週間前の予約で潜入に成功しました。
その甲斐あって、
『たかが肉の厚み、されど肉の厚み!』
という決して侮れない充足感に
辿り着けたのです。
でも、店の雰囲気は気軽に入れる町の台所で、
ブリカマ焼や手羽先餃子も美味しかったです。
台所の軍師殿、ご馳走様でした。
お店で頂いた料理のリンクはこちら:
https://mangaumineko.com/wp-content/uploads/2026/04/朝霞台〜羊焼肉「じんじん」20260405_画像.pdf
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