今回の私鉄、地下鉄、JRのどの駅からも
遠い郊外の美味しい料理店は
練馬区大泉学園町のイタリア料理店「アミオアージョ」さんです。
ビブグルマンのお店で食事したい一心で突撃しました。
店から少し離れた住宅街の路地は
令和にも関わらず、
「三丁目の夕日」や「マカロニほうれん荘」を思い出させる
昭和の漫画的な景色がありました。
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皆様は、
駅からはるか遠く離れた、
陸の孤島にある絶品グルメをご存知でしょうか?
5月17日の日曜日、
僕は練馬区大泉学園町の外れ、
バス通り沿いにある、
「アミオアージョ」
という小さなイタリア料理店へと向かったのです。
目的は、
ビブグルマンにも紹介された、
極上の味を堪能する事。
さてさて。
お店の近くにはサミットなどの大型施設がそびえ立つ、
車利用が前提の住宅エリア。
ネットの情報を信じて突き進んだのですが、
なんと目当ての駐車場が見事に廃業しているではないですか。
付近を彷徨った挙句、
ようやく見つけたのは、
低層住宅街の路地裏にある巨大な駐車場。
その景色はまるで
昭和の東京の郊外の高校生活を舞台にした漫画、
「マカロニほうれん荘」の世界。
トシちゃんや、
きんどーさんの声が聞こえてきそうな路地を抜け、
文子先生が日傘を差して歩いて来そうな生活道路から、
お店の並ぶ令和の表通りに出ていきます。
扉を開くと、
そこは一軒家を改装したシックで狭小な空間。
厨房の料理長と、
洒落た前掛けの女将さんが全てを切り盛りしていました。
客席は粋な30代のカップルや、
リッチな二世帯家族が既に占領して
飛び込み客が入れない状態。
出てきた料理はまさに本物でした。
前菜のジャガイモとネギの冷製コンソメスープには、
自家製のサクラエビ煎餅のピース達が添えられ、
ヒラメのカルパッチョも臭みゼロ。
3種の生ハム(とサラミ)は、
赤身の旨味と脂のコクが爆発していました。
そして真打ちは、
定番のネギと赤エビのクリームソースパスタ。
エビの出汁がリングイネに絡みつき、
『脳髄直撃美味』
を叩き出してくる出来栄え。
味が濃縮されたメインの鶏と野菜のグリルを堪能し、
デコポンのフレッシュな味わいが残っている
コンポートに感動してしまいました。
女性なら間違いなく虜になる、
完璧なフルコース。
お会計は僕の人生最高額でしたが、
文句なしの満足度でした。
ところがですよ?
帰りがけに女将さんへ駐車場の苦労を語ったところ、
「皆様サミットに停めて買い物ついでに来られますよ」
と軽い一言。
完全に、
『ギャグ漫画級の精神崩壊状態』に
させられた気分でございました。
聞けば、
近隣の人気ビストロや、少し離れた
ら毛利さんとも交流があるとのことでした。
類は友を呼ぶとは、
まさにこの事ですな。
お店に関するリンクはこちら:
料理に関する画像のリンクはこちら: https://mangaumineko.com/wp-content/uploads/2026/05/私鉄、地下鉄、JRのどの駅からも遠い郊外の美味しい料理店_アミオアージョ_料理画像.pdf


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